優れた制動力を発揮し、アルミ削り出しカラーアルマイトにより、デザイン性を高めた“アルミビレット2POTキャリパー”

汎用
取付けピッチ:84mm
(brembo社製2POTキャリパー同様)

商品コード: 06-08-0267

アルミビレット2POTキャリパー(シルバー)

販売価格(税込) 27,500 円
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アルミ削り出しアルマイト仕上げ

■ 詳細
強度と耐久性に優れたアルミ二ウム材を精巧に削り出し、表面にカラーアルマイトを施したデザイン性の高い“アルミビレット2POTキャリパー”です。
本製品を装着することで、優れた制動力を実現し、ストリートからスポーツ走行まで幅広くご使用しただけます。
又、SP武川オリジナルの内部構造を採用し、細部にわたり、高精度に仕上げている為、ブレーキング時の細かなブレーキタッチが可能となり、コントロール性能が格段に向上します。
キャリパー中央にSP武川ロゴの掘り込み加工を行い、耐熱塗料にて塗装を施しています。
取付けピッチ:84mm ピストン径:Φ34mm

バンジョーボルト取付位置を2ヵ所から選択可能

■ 製品構成
本製品には、キャリパー側のバンジョーボルト、アルミシーリングワッシャ×2が付属しております。
付属のバンジョーボルト、ブリーダースクリューにM10×P1.25を採用。
キャリパー本体には、バンジョーボルト取付け部を2ヶ所設けている為、車両仕様により、バンジョーボルト、ブリーダースクリューの取付け位置を2ヶ所から選択できます。

モンキー125 SP武川製キャリパーブラケット、ディスクローターと装着写真

■ モンキー125・GROM・ダックス125 フロントへの装着条件
対象車両
モンキー125(JB02)(JB03)(JB05)タイモデル含む
GROM(JC92) MSX GROM(MLHJC92)
ダックス125(JB04)(JB06)※タイモデル除く

本製品に加え、SP武川製フロントキャリパーブラケットキット(06-08-0237)の同時装着が必要になります。
ディスクローターに関しましては、純正フロントディスクローター、SP武川製フロントフローティングディスクローターどちらも同時装着可能

ABS車の場合、純正ブレーキホースのままで、取り付け可能です。
ABS車以外は、別途ブレーキホース、バンジョー、バンジョーボルトが必要になります。ハンドルパイプ、フロントブレーキマスターシリンダーの仕様により、ホース長やバンジョーの角度が異なる為、WEBカタログにてご確認ください。

モンキー125 SP武川製キャリパーブラケット、ディスクローターと装着写真

■ モンキー125 リアへの装着条件
対象車両
モンキー125(JB02)(JB03)(JB05)タイモデル含む

本製品に加え、SP武川製リアキャリパーブラケットキット(06-08-0123)の同時装着が必要になります。
ディスクローターに関しましては、純正リアディスクローター、SP武川製リアディスクローターどちらも同時装着可能

別途ブレーキホース、バンジョー、バンジョーボルトが必要になります。
WEBカタログにてご確認ください。

モンキー(キャブレター車)10インチ仕様装着写真

■ モンキー・ゴリラ(キャブレター車)・モンキー(FI)への装着条件
対象車両
モンキー・ゴリラ(キャブレター車)・モンキー(FI)
対象仕様 10インチホイール装着車

●フロントの場合
本製品を装着する場合、SP武川製各種Φ30フロントフォークキット、フロントキャリパーブラケットキット(06-08-0212)の同時装着が必要になります。
10インチホイール化、Φ30フロントフォークキット装着に伴う別途購入部品は、必要になります。WEBカタログをご覧ください。

●リアの場合
本製品を装着する場合、SP武川製各種リアディスクブレーキキット、Φ160ディスクローター&ブラケットキット(06-08-0030)の同時装着が必要になります。
10インチホイール化、リアディスクブレーキキット装着に伴う別途購入部品は、必要になります。別途ブレーキホース、バンジョー、バンジョーボルトが必要です。WEBカタログをご覧ください。


■ 注意事項
本製品は、各種純正車両にそのまま使用することはできません。
本製品を装着する場合、対象車両専用の別売キャリパーブラケットの同時装着が必要になります。

本製品は汎用品になります。
取付けピッチ:84mmを含むbrembo社製2POTキャリパーと同様の製品(brembo社製アルミ削り出しタイプ除く)になります。
キャリパーの寸法は、寸法図PDFにてご確認ください。
寸法図pdfダウンロード


汎用製品につき、取付ける車両のディスクローター形状により、ブレーキパッドが接触しない部分が出る場合があります。その場合、安全の為、ディスクローターとのあたりを確認し、ブレーキパットの不要部分を削り落とす必要があります。

製品案内PDFダウンロードはこちら(2025年6月現在のデータです)

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